あの暑かった夏も終わり、ギャップは体調の

見直しというか制度そのものに反対。実際に行政サービスを受けているところに払うのが自然だし。東京は人も企業も多くて金持ちだからと言ってもそれだけの人達にサービスしているわけだし。今後さらに過疎化する地域だらけなのに全て公平にサービスを提供するなんて無理。インフラもあって当たり前の時代ではなくなってくる。不便な地域にインフラ整備するなら相応の負担はそれを享受する人達が出すのが当然。一部の限界集落のためになぜ税金を使い国民全体が負担しなければならないのか…納得できない。あくまでも個人的な感想ですが。

いろんな考え方があるから、それぞれいいと思います。なので私のコメントは…　やめておきますね

これまでの地方の努力が無駄になる。

上限を決めるのは良いとしても、農作物はOKで工業製品はNGってのは納得いかない。地域の主な産業が農業以外のところもいっぱいあるはず。

頑張ってる自治体が寄付金多くて当然だと。

買ってないから

３大特産品が無い市町村はどうするのかありきたりの名産では太刀打ちできません。これは酷すぎる。

お買い得度が薄れる

政治屋さん、いい加減にせえよ、という感じです。