歳が離れすぎているし、時代も違うので、そういうことを考えたことがない。

親に感謝しています。自分が今あるのは、親が戦後の騒乱の中、必死で生きて教育してくれたからこそ。そんな親を愛しく労わってあげたいと思ってきました。もう声を聞くこともできなくなりましたが、親を超えられないとは、親不孝の極みだと思います。

頭脳です。

酒ばっかり飲んでる親父だったけど亡くしてみてしみじみ思うよ。

偉大です。

かな。

あります。

ちょうど高度成長期だったので全く親に構われたこともなく一人で成長しました。きっとそれなりに楽しかったんだろうなと思います。

器用やった。親父の形見になるような踏み台やまな板など、40年近くになるがいまだにビクッともせん。

もう亡くなったけどいつまでも経っても越えられないよ。