現在の給与のままで、週休３日化するのであれば、「休みが増える」と喜べるかも知れないが、「勤務時間が減る→給与支払いも減る」となるのは雇用側からすれば当然の処置である。また、給与を維持するのであれば、勤務時間も維持となるので、８時間勤務であれば、「週休２日→３日」の場合、出勤日の週４日は、それぞれ「通常勤務時間が２時間増える」事になる。そもそも、休日の日数や、給与支払いの方法（デジタル払い解禁絡み）を決めるのは企業であって、政府が口出しする事ではない。

生活成り立たない

非常に難しい。我々の世代の間に完全週休二日制がメインになったが､Japan as number oneの時代で前向きな制度変更だった｡低迷・衰退の現代とは全く状況が異なる｡　正に今キャンペーン中のSDGsの成否､大量生産大量消費で成立つ／競争社会である資本主義／自由主義の限界?､"America First"や中国覇権主義に代表されるナショナリズム(グローバリズムの時代に､"国"と言う単位は必要か?)､"人"は何を目標に生きるのか?､AIは社会をどう変えるのか?…等々､過去の半世紀あまりと全く異なる時代背景の下での将来モデルがイメージ出来ない｡　週休3日制と云うのはその端緒の様な気もする｡

公務員、サラリーマンの給料が半分になるなら賛成！

I am ご隠居さん

欧米人は労働を苦役と思うので、休みが増えると喜ぶ。我々日本人は、労働を喜びと感じている。週休3日だなんて、とんでもない。

それで生活できる人はやったらいいと思う。生活できない人は週６でも働きたいよね

１日15時間労働、週休半日の私には関係の無いことです。

給料変わらなければそれの方がいいです

その分給料下がるし、大抵の製造業中小企業は土日全休ですらない。 一部の、年間休日130日以上の企業だけ、上級国民には良いのでは？ その分単価も下げることが前提となるけどね。