「生まれたかった」とはちょっと違うかもしれないけど、大学の卒論に取り組んでいた頃は芥川龍之介が元気だった時代を生きて知り合いになってみたかったなあなんて思ったことはある。タイムトラベルくらいの感じかな？　写真をいろいろ見ているうちに、少しのあいだ紛れ込んで生活してみたいな〜とか。

大正デモクラシーと呼ばれる時代。日本人は一等国民として世界に認められていた。

終戦後の時代に生まれたかった

まったくない

極楽浄土

ロクでもない世の中だけど、戦時中よりはマシ

今も、十分なのか不安なのに、違う時代のことは歴史の話しとして楽しむのに留めたい・・・

興味がある

ないですね

今の時代で幸せを感じる人は他人に寄りかかってる人だけ。