石油は枯渇し、温暖化は進展する。それを防ぐのは原子力しかない。自然エネルギーでは桁違いに足りないし、桁違いに高価。

原油などは限りある資源なので使えません。水力や風力もたかが知れています。 だから、もっと増やさざるおえないのが現状。 もっと安全性の高いものを作ってもらいたい。

なるべくやめていく方向で。

最終的には減らすのだが、代替発電方式が確定するまでは、安全対策を強化して使い続けるしかない。そもそも、エコが目的ならば、原発を選択したのは間違いなのだが、他に良い方法が無かっただけ。オイルショックが正当性を後押しそたようなイメージだったと思う。

心情的にはなくしたほうがいいと思うが、なくして 生活に影響が出るのは困ります。

原発は、何だかよくわからないインチキくさい偉そうな人達が国民に押し付けた物。原発を作ってくれなんて頼んだ憶えはない。最初からそんなものなければ、そんなもの知らなければこんな事にはならなかった。

ALL電化などすべて電力で賄うため、原子力発電で補う必要があり、電力のみでなく、ガスなどを利用し、家庭のエネルギーを分散する必要がある。 本来のご飯を炊いたり、お湯を温めるのをガスで行うことで、使用電力を抑え、原子力発電を少なくすることができる。

危険は少ない方がいい、そんなことは誰でもわかってる。でも代替電力源がないままではジリ貧だよ。

次世代エネルギーで今の電力を補えれば良いが、実際問題、今の時点ではまだ無理だろうとは思う。だけど、これ以上故郷に住みたくても、住めない人を増えしてはいけないと思う。

近い将来も含め現在の科学では枯渇する化石燃料に変わるエネルギーは原子力しか無いように思う。原発を一旦廃止するのもよいでしょうが研究開発は持続し、安全に利用できる技術の確立目指し、近い将来のエネルギー枯渇に備えたほうがよいと思います。