国民年金よりも多いのはけしからんと言いますが、そもそも年金のみで生活する事は想定されていません。子供達と共に生活し、お小遣いのような形として年金を受け取るという風な想定です。昔ならそんな年配者ばかりでしたが今はそうではありません。なので年金制度そのものも破綻しているのです。そういった部分に目を向けず生活保護を受けている人を批判するのは、政府やマスコミに踊らされているだけのように思えます。そして生活保護水準を下げるという事は、生活保護を基準にしている給与(最低賃金)も下がってしまうかもしれないのです。生活保護を受けている人の首を絞めるのは、将来の自分の首を絞める事にもなるのです。

生活保護費を減額するのではなく基礎給与額を揚げるべき政策をとるべきでは？

人生いろいろ

一律に考えるのはどうかと思う

違法に受給している人を見つけて徹底排除する手法を考えて、その上で制度のあり方や受給相場を検討するのが一番いいと思う。保護制度に群がっている闇不動産業者とかも地域によってはまだまだ多いです。

この問題は大変難しいです。

厳しくしたら役所で必要な人にも出さなくなりそう。そんなニュースを皆さんお忘れ？誰もが保護を受けなければならなくなるとも限らないよ

減額すべきが多いみたいだけど、減額すれば、 今働いている人の最低賃金が下げられる可能性があるのをみなさん知らないの? 受給の問題と平行して最低賃金の問題をなんとかしなければ、どんどん悪くなるなるばかりです。