幼稚園の雑誌に「鯨は捨てるところがありません。」と書いてあり（皮はランドセルや鞄に...一度も見た事無かったが）日本では血や油も全て大切にしているのに、油と女性の服に使う骨の為だけに、盛んに捕鯨していた国の人の言いなりになる必要は無いと思う。

食物連鎖にかわいそうはナンセンス

仕方ない

クジラもっと食べたい。小学校の時に食べてた竜田揚げが今でも忘れられない。

今更食べたいとは思わないけど牛、豚、犬、カンガルー、くじら、その他いろいろ同じ命だと思う。鯨が増えていて問題ないなら捕鯨ありだと思う。鯨油を取るために鯨を無駄に死なせて減少に追い込んだ人たちに反対されるいわれは何もない

反対の人は今後一切鯨食べるなよ。グリーン〇ースとかいうテロ組織と大してか変わんねーな(☉౪ ⊙)ｹｯ

子供の頃は庶民の食卓でよく食べたもので、値段も安くて大事な食材でした。国際世論に押し切られ商業捕鯨が禁止となり、調査捕鯨のみに限定されたので極端の漁獲量が減り高値となり、日本人の漁業が衰退していくこと、自給率が低くなることも見逃したせない。 人間は大抵、どの民族でも何かしら生き物を食べて生きているのです。 その食文化や、風習、などの違いはあるのは当たり前。 ただお互いを尊重しあって、漁獲量の管理、食料となる生き物への感謝の気持ち、食料として自国の消費に必要な分以上は漁はしないなどの決まりは必要だ。

子供の頃は"トンカツ"と言う物を知らなかった。"カツ"と言えば鯨肉。当時は市場でブロック肉から分厚い薄切り肉を切り出してもらって購入。数年前､和歌山の太地町で懐かしさで鯨カツを食べてみたが､端切れ肉の様な一口かつの様なやつで、ガッカリした。分厚い鯨カツが食べたい。